EMILAND
ズクナシ解散ショックの真っ最中、ドン底ボーカル衣美がfunkyなお友達を居酒屋に召集しスタートしたポジティブバンドはその名も安易なエミランド。平成の終わりギリギリに堂々誕生。
ズクナシ解散ショックの真っ最中、ドン底ボーカル衣美がfunkyなお友達を居酒屋に召集しスタートしたポジティブバンドはその名も安易なエミランド。平成の終わりギリギリに堂々誕生。
1978年 北海道江別市出身。
17歳から音楽活動を開始し、1998年フォークデュオでCDデビュー。
デュオ解散後、弾き語りで北海道を拠点に、
年間200本以上全国のステージで唄い続ける、熱きクールな漢。
2006年、ハートフルロックンロールバンド、the武田組を結成。
トレードマークの赤を身にまとい、弾き語りとして、バンドのフロントマンとして、
いつも全身全霊をこめた唄声は、魂の底から湧きあがる情熱、想いに寄り添う優しさ、
屈託のない笑顔とともに、老若男女多くのひとの心をゆさぶり続けている。
「忌野清志郎&2・3’s」として1992年デビュー。
アルバム「GO GO 2・3’S」 「Music from POWER HOUSE」を発表。
僕たち!ザ・チューナマイツでぇ~す!
諸事情により、なんと15ヵ月振りの演奏!
待望の《しりフェス》そして憧れのTHE2-3’sがやって来る…何としてでも出たい…ってなワケで今回はサポートギタリストに、林《ギター番長》努武氏を拝み倒してお迎えして、無理矢理出演させていただきます!
よろしくお願いします!
1981年1月29日生
茨城県日立市生まれ
弾き語りを中心に日本中で活動中。
使用楽器は主にギター、たまにピアノ。
2000年日本を自転車やヒッチハイクで一周
その旅をきっかけに活動開始
bar style、cafe、Live House、路上、居酒屋、雑貨屋、ラーメン屋、蕎麦屋、はたまたコンビニの中でまで演奏形態を問わず様々な環境をステージに変え唄い続ける活動は年間200本に及ぶ。
2013年 アルバム『せっかくの日本人ならJ-POPを歌おう』で全国デビュー。
計アルバム12作品を発表。
2017年、茨城県知事選挙わくわく県民会議テーマソングに『夢の話』『なんていー人生だ』の2曲が起用されるなどラヴソングから毒の強い歌まで、歯に衣着せぬストレートな歌詞やメロディで歌いあげるライブステージは〝茨城の鬼才〟と評価され全国で爪痕を刻み続けている。
長野県松本市出身で、現在は東京を中心に全国で活躍中のシンガーソングライター「Deshico」(デシコ)
2016年、1stアルバム『REVOLUTION』で全国デビュー。
渋谷duoでのワンマンライブでは550人の動員を記録。
その後も各地で精力的にライブを行い、着実にファンを増やしている。
代表曲『ゴール』が、2019年の「松本マラソン」の公式応援ソングに選ばれるなど、長野県内での活躍も目ざましい、注目のシンガー「Deshico」の熱いステージに乞うご期待!
Barの片隅で歌い続けて5年と少し。いまや名物とまでなったうめむらこうじのライブは、みどり町の音楽シーンを常に支え、今もなお変化し続ける。今回は正体不明のインタレスティング・バンド「ローメンズ」を率いてしりふぇす2019に登場!
2019年10月で結成15年の関西を拠点に全国を転がりまわる純度100%のロックンロールバンド。
年間120本を越えるライブを北は北海道から南は九州まで転がすまさにモンスターロックンロールバンド!
2016年にはプロデューサーに大島賢治氏(三宅伸治BAND、OOTなど。ex.THE
HIGH-LOWS、忌野清志郎&2’3s)を迎え念願のセカンドアルバム「Knock Out!」をリリース。
2003年結成。RespectするRoots Music、Rock’n Roll、Soul…をベースにカヴァーやオリジナル曲をPLAY‼
長野の拠点に全国各地でライヴ、イベント参加などライヴバンドとして精力的に活動している。
60~70年代の匂いを感じさせる楽曲と独特なライブパフォーマンスで注目を集める。
黄緑色の鮮やかな衣装を身にまとい面白激しいライブショーを繰り広げて聴衆の笑顔を頂戴している。
独自の視点で作る楽曲はコアな音楽ファンから一般の方まで世代を問わず幅広く浸透させる。
たべものシリーズの楽曲を収録したサードアルバム「ダイニングイレブン」の量産盤の制作を進めながら人々の呼びかけに応じて各地のライブイベントにも出演している。
ようせい世界に棲んでいるというが妖精なのか人間なのかは明らかにしていない。
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